スバル 発電機 SGL24を買取ました(大阪府守口市)

メーカー：スバル SUBARU 
品名/型番：ガソリン発電機 SGL24 
定格出力：2.4KVA 
定格電圧：100V 
定格電流：24A 
周波数：60HZ 
相数：単相 
燃料：ガソリン 

スバル 発電機 SGL24を買取ました(大阪府守口市)

工具買取エスクラインは発電機も買取しています。
今回の買取した工具はスバルの発電機。なかなか買取はありません。
が、作りはしっかりして程度も良好でした。
買取した工具は持ち帰って動作確認を行ないますがオーバーホールしなくてもエンジンはキレイにふけてくれました。
おすすめの工具が入荷しましたよ。
1台あれば現場でも大活躍しますが災害時にも非常に活躍する工具が発電機です。
職人さんだけでなく一般家庭にもおすすめの工具ですね。

さてエスクラインでは工具の買取・お見積もりのご依頼随時受付中です。
どんどんお電話下さいね♪

フリーダイヤル：0120-933-689

工具の買取の実績はここをクリック!!

※≪@889kaitori≫で検索して友だちリストに追加して下さい♪
　メーカー・型番・使用年数などを記載し写メを送るだけのかんたんお見積りが可能です。
　大阪・兵庫はすぐに出張いたします。
　LINE買取の詳しいやり方

発電機について

建設現場などで非常に重要な業務用機材として「発電機」が挙げられます。
ガソリンを電気に変換しますが、業務用はかなり大きい電力を出力しますので安全に気を付けて取り扱う必要があります。
使用開始時にはまずガソリンがしっかり入っている事を確認してください。
発電機の始動方法はまず燃料つまみを開き、始動させるためのスターターロープをしっかり引っ張ると作動します。
このヒモ状の部分はメーカーによって名前が違い、スターターハンドルや始動グリップなどと呼ばれます。
引っ張る際にはチョークが始動になっている必要があります。
しかし上手く作動しない場合もよく見られ、これは本体が温まっていない事によるものです。
始動から運転モードにしておくとよりアクティブ状態になり、動きやすくなります。
作動を始めるとすぐに排気が始まりますので、室内であれば予め換気の良い環境にしておきましょう。
運転中に本体は非常に熱い状態になっていますので、十分に注意する必要があるでしょう。
特に燃えやすいものが近くにあると発火してしまう恐れがあるので、1mできれば2m以内には何も置かない状態がベストです。
何かトラブルがあった際、どの発電機でも警告ランプもしくは音が出ますのですぐに運転を完全に停止して下さい。
(機種により差はありますので必ず説明書をご確認してください)
発電機を保管しておく際、使用頻度や目的ごとに保管方法を考える必要があるでしょう。
発電機に限らず全てのエンジン工具に共通しますがエンジン停止時にキャブレーターの中にガソリンが残っていないほうが次回の始動はスムーズです。
燃料タンク内のガソリンはなかなか腐りにくいですがキャブはたまるガソリンが少ないので長期の放置でガソリンが痛みやすくなります。
ガソリンが腐るとエンジン始動不良に繋がります。
定期的に使っている際にはしっかりと電源がOFFになっている事を確認し、換気の良い場所に置きます。
その他防災用に保管しておく際には、毎月動作を確認しておくのが良いでしょう。
長期保管しておくと、サビや結露など思わぬ状況にも見舞われる恐れがあります。
特に湿気の多い場所に保管するのは危険で、換気と湿気には十分気を払っておいてください。
防災用・作業用に関わらず取り出しやすい場所に置きたい所ですが、メンテナンス上でも環境の良い場所を選択するのが好ましいです。

※最後になりますが長期間使っていない発電機などの工具は売るのが一番です。
　「工具買取してほしいな・・・」
　と思ったら今すぐエスクラインにお電話くださいね。
　エスクラインは関西の工具の買取トップクラスの高額査定が自慢です。
　LINE査定も大歓迎です!!

Tweet