マキタ ジグソー 4306 買取ました(大阪市)

【電気のこぎり】
メーカー：マキタ Makita
名称/型番：ジグソー 4306 電気のこぎり
入力電圧：ＡＣ100Ｖ　50/60Hz 6A 580W
能力：500-3000min-1

マキタ ジグソー 4306 買取ました(大阪市)

本日はマキタのジグソーという工具を買取りました。
大工さんの廃業に伴う大量の工具の買取品にあった電動工具の1つでした。
しっかり使い込んだ工具が多かったですが、古い工具もしっかりとお手入れされていてキレイな工具が多かったです。
木工用・鉄工用工具限らず大概の電動工具は切削屑がたまりやすいものです。
こういう切削屑をち使用後にょっとエアブローするだけでも永くキレイに使えるものですよ。

こちらの画像はつい最近買ったばかりだそうですが、使わないのでということで売ろうかどうか30分ほど思案した後にエスクラインに買取させていただきました。
ジグソーといえば代表的なメーカーはマキタ・日立・リョービ・ボッシュなどですよね。
使用具合もそれぞれですが、エスクラインでは主要4メーカー以外にも海外物の工具も買取可能ですよ。

「ジグソー以外にも電動工具を買取して欲しいな。」
と思われましたらエスクラインまでお電話くださいね。
エスクラインではたとえ古い工具であっても1点1点状態確認を行い高価買取させていただいています。

フリーダイヤル：0120-933-689

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ジグソーの使い方について

ジグソーはノコギリ刃（ブレード）を電動で上下させる事で金属や木材をカットするための道具です。
一般的には、ブレードのストロークから10cm以下の比較的薄い板厚のものの切断に向いている電動工具です。
この工具の使用上のポイントとしては、まず切断したいものの種類に応じて最適なブレードを選ぶ事が大切です。
ブレードには、木材用、金属用、プラスチック用があるので、用途に応じて使い分ける事が必要です。
このブレードの交換方式としては、六角レンチを使う必要のあるタイプとワンタッチで交換可能なタイプがあるので、新たに工具を購入される際には、ワンタッチ交換タイプを選ぶ方が便利です。
またブレードを付ける場合、機種に応じた操作で確実に取り付ける事も大切で、取り付けが甘いと切断中にブレードが外れて事故の原因となるため取り付けは確実に行なう必要があります。
ガイドを当てて直線にカットする事も可能ですし、ブレードの幅が狭いので曲線に沿ってカットする事も可能です。
また、一般的には底面を切断したいものに平行に当て、垂直に切断しますが、慣れてくればジグソーの底板を角度調整して、垂直ではなく傾斜を持たせた斜め切りも出来ます。
切断作業を行っていると、被切断物が切断されて切り離される時に、バリが生じます。
これを軽減する為にバリ止めガイドと言われる部品が付いているので、これを付けて切断する習慣を付けた方が良いでしょう。
またジグソー作業時の安全を確保するために、被切断物をクランプ等でしっかりと固定する事、ブレードが手に当たるのを防ぐブレードカバーを必ずつける事、さらに万が一の時にブレードから手を守る皮手袋をし、ブレードが折れて飛び跳ねた時にために安全ゴーグルを装着する事が大切です。
使用後のジグソーの手入れとしては、切カスが工具内につまらないように毎回掃除機で綺麗に吸い取っておくと良いでしょう。
また透明なプラスチック部品は綺麗に拭いて透明性を維持し、不安全要因とならぬようにする事も大切です。
最後に本体のスイッチ周辺を除く部分と、ブレードを錆防止のために軽く油で拭いてやると良いでしょう。

※使っていない工具や道具は眠っていませんか?
・倉庫の中に大量に道具類があって･･･
・遺品整理していたら大量に道具類が出てきた・・・
と言うときは買取に出すのが一番です。
放置していても雪ではないので解けてなくなることはありません。
捨てるか買取に出すかのどちらかをしない限りは永久にその場が散らかったままになりますよ。
「お片づけをしたいな･･･」
と思ったらエスクラインに電話し買取に」出すことを強くおすすめします。
「こんな高額な査定で買取してもらえるんや!!」
と言ってもらえるのが工具買取専門店エスクラインの一番の喜びです。

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