ミニパンチャ EP-19V 買取ました(大阪市此花区)

【電動油圧パンチャー】
メーカー：石原機械工業
名称/型番：ミニパンチャー EP-19V 電動油圧パンチャ
定格：AC100V 50/60HZ 11A
最大打抜力：SS41 19φ×6t / SUS 19φ×4t

ミニパンチャ EP-19V 買取ました(大阪市此花区)

石原機械の電動油圧パンチャーを買取ました。
大阪市は此花区の現場ですが今日は非常に寒く雪っぽいのが小雨に混ざってました。
年末は大掛かりな在庫整理に伴う買取がやはり毎年増えますね。
どうしても年末年始の工具の買取は込み合いますので、工具買取のご予約はお早めにお願いします。

しかしパンチャーなどは高価なものが多いので買取するときも慎重になります。
出張先の現場で工具を使用する方は盗難には十分にご注意くださいね。

エスクラインでは工具の盗品流通防止のため、不審な点がある場合はお電話にて工具の入手経路や売却理由をお尋ねする場合もあります。
これは工具の買取事業者として法令で定められた義務になりますのでご理解をお願いしたく思います。

油圧パンチャーなどの工具は現状でも在庫が薄くなりがちです。
高価買取していますので
「この工具、古いけど売れるのかな?」
と思われてもまずはお電話ください。
昭和レトロな工具でも買取れる工具はたくさんありますよ。

大阪・兵庫・京都･神戸はもちろん福井、滋賀、奈良、和歌山、淡路島も無料出張で工具の買取をしていますよ。
道具・工具の買取のご依頼はまずはお電話でご確認くださいね。
高額査定での買取のコツは持っている付属品(ケース・説明書・標準工具類)などは買取時に必ず用意しておくことです。
場合によっては1割以上の高額査定に繋がる場合もあるので事前にチェックすることをおすすめします。

フリーダイヤル：0120-933-689

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電動油圧パンチャーの使用について

電動油圧パンチャーの使用のコツですが、特に使い方は難しくはなく、その他の電動工具と同じであると考えておいて問題はないでしょう。
主に、電動油圧パンチャーは、小型電動油圧ポンプを利用することによって、高出力で鋼材に穴あけをしていきます。
油圧を使用することによって、効率よくパンチャーと材料を引き離す役割を持っています。
電動油圧パンチャーといっても、特に回転するものではありません。
普通に押すことによって、下に降りていきますので、油圧の圧力のよって、穴を開きたい部分に穴が開けることができます。
真ん中にはレバーがあります。
こちらのレバーは解除レバーというレバーになります。
もしも、最初に印をした位置と間違った位置に、おろしてしまった場合、こちらの解除レバーを押すことによって、これを解除することができるようになっています。
現場でなどで作業する場合は、本体を起こした状態で作業をしますが、固定をしないので、非常に重くたいへんです。
たいていの場合、ケースに金具が入っていて、使うスペースがあれば、これを取り付けることによって作業しやすくなっています。
加工専門で動かす必要がない場合には、こちらの金具を使い、固定をしたほうが簡易に使えます。
電動油圧パンチャーと一言で言っても、様々な種類があります。
たとえば、最大で40ｍｍのものもあれば、これ以上はいるものもあり、通常は平らな板の穴あけで使うことになります。
たいていはねじやボルトを止めるための穴あけになりますので、このぐらいのサイズの穴が開けば、問題なく使えることになります。
ケアの方法ですが、とにかく無理をさせないで、大事に使うことがとても大切な方法です。
自分でできるメンテナンスは自分でできるようにしておくようにしましょう。
省スペースでの加工が可能型、そしてノッチングタイプ、さらにフリータイプという種類があります。

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