マキタ 電動ハンマ 8900N 買取ました(大阪市)

【電気ハンマ　はつり機　ブレーカー】
メーカー：マキタ　Makita
名称/型番：電動ハンマ　8900N　はつり機　ブレーカー　
定格：AC100V 50/60HZ　10A
打撃数：1400回/min

マキタ 電動ハンマ 8900N 買取ました(大阪市)

マキタの電動ハンマ買取ましたよ。
現場は大阪市此花区です。
工場が立ち並ぶところの工事屋さんからの工具の買取です。
20年位前のモデル?です。
お客様には古いので持って帰ってくれるだけでも十分やでと言って頂いていましたがエスクラインでは十分買取可能なレベルの工具ですよ。
画像はクリーニングした状態ですが、実は買取前はかなり油や泥で汚れた状態だったのでお客様はそう思われたのでしょうがトルクも十分あり操作には
何の問題もない状態でしたので高価買取させていただきましたよ。
買取価格が気になる方は是非お電話くださいね。

エスクラインでは電気ハンマを始めありとあらゆる工具を日々どんどん買取しています。
・工具を買取して欲しいな・・・
・不要な工具を処分したいな･･･
・何年も使っていない工具が倉庫にほったらかしになってるな・・・
・工具を新しく買ったので古いものがいらない・・・
・月末でお金が必要・・・

上記に当てはまる方は至急お電話くださいね。
工具・工具・道具は常時、高価買取しています。
もちろん出張費は無料です。
大阪・兵庫・京都･神戸はもちろん福井、滋賀、奈良、和歌山、淡路島も無料出張していますよ。
道具・工具の買取のご依頼はまずはお電話でご確認くださいね。

フリーダイヤル：0120-933-689

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電動ハツリ機についての目的や種類、作業手順、保管方法など

先ず先般、話題というか大きなニュースになったタイ国の少年サッカーチームが洞窟の中に閉じ込められた事件がありました。　
其の時に狭い洞窟の岩の部分を広げるために使用していた削るための機械に削岩機が登場していました。　
所謂、此れは「電動ハツリ機」ともいわれるものです。
其の「はつり」というのは、極く小さな仕事としてはタガネとハンマーを使用し人の手で物を削る作業のことで、少し規模が大きくなると電動式のハツリ機が活躍し、更に、大規模になりますと重機を用いたハツリ作業になります。
つまり、「電動ハツリ機」というのは、主には作業現場でコンクリートや堅い岩盤などを削る時に主として使用するもので、小型の電動式のものは作業者の力で押し込みながらハツル（削る）機械と、チョット大規模な時には大型の手動式電動ハツリ機を使用するのが普通で、此の時には機械の重量を利用して余り力を入れないで作業するようにします。
ハツリの仕事というのは特に大型の手動式の電動の場合は、規模の大きな工事になって而も長時間になるのが普通です。　
そして一番大事なことはこのハツリ中には破壊されたものが飛び散るのが普通ですので、作業中はヘルメット、防護メガネ、手袋等は必需品です。
又、作業中はバタバタと振動音がして、その振動が手や腕に直接伝わってきます。　
長時間にわたって此の作業を行うと手や腕のシビレが発症しますので注意が必要です。　
ひどい場合は振動障害というものを発症し、一時的に手指の白色化現象（レイノー現象）などが現れる場合もあります。　
（国内では昔は「白ろう病」ともいわれる）
このような場合には先ず、シビレを感じますしその現象というのは時には血管内の血液の循環不良を起こしていますので、一時作業を中止し手や腕のマッサージや手の「結んで開いて」や腕を回すなどをして血行を良くすることが肝心です。
さて、電動ハツリ機の保管や管理の仕方ですが、工具や道具というのは使い終わったら必ずホコリやドロなどを落とす手入れ清掃が大事です。　
そして、工具も道具もそうですが必ず決まった場所に保管して置くことです。　
これは工具の寿命を伸ばすばかりでなく、整理整頓しておくということ事態が、作業の効率を良くするのに不可欠なことです。

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