日立 セーバソー 買取りました(大阪府富田林市)

【セーバーソー/レシプロソー】
メーカー：日立工機 HITACHI
名称/型番：165mm セーバソー CR17Y レシプロソー セーバーソー
定格：AC100V 50/60HZ 1150W 12A
能力：800-2000min-1

日立 セーバソー 買取りました(大阪府富田林市)

今回の工具買取は電気工事屋さんからの買取です。
日立のセーバーソーのほかにも非常にたくさんの圧着工具も買取せていただきました。
この画像のセーバーソーは数回使用しただけのとてもキレイな状態でしたよ。
正直言いますとセーバーソーに限らず電動工具は使い込むと油汚れや切断カスなんかでどろどろに汚れてくるんですよね。。。
毎回使用後にエアブローしていると長期間キレイなままで使えますがなかなかそこまではできないことって多いですよね。
しかしご安心ください。
エスクラインの工具買取は汚れたままでも大丈夫です。
買取した後にキレイに清掃して不具合箇所は修理して次のユーザー様にお渡ししますので汚れたままの工具でも買取査定にはたいして影響しません。
ただしどう見ても年式以上に異常な汚れ方をしていたり、ネバネバのよく分からないものが付着していたりと通常使用では考えられない状態になっていれば買取価格に影響することはありますが、通常使用の汚れた工具は全然大丈夫ですよ。
汚れたままでも高額査定が出ることはよくあります。

エスクラインでは今回の現場となった富田林以外でも、大阪、兵庫、京都、奈良神戸、滋賀でも出張で昇圧器を買取していますよ。
まずはお手持ちの工具のメーカーと型番をお控えの上、お電話でご確認くださいね。
売りたい工具がたくさんあって調べるのが面倒な場合は無料出張査定がおすすめです。

フリーダイヤル：0120-933-689

ここをクリック!!

※≪@889kaitori≫で検索して友だちリストに追加して下さい♪
　メーカー・型番・使用年数などを記載し写メを送るだけのかんたんお見積りが可能です。
　大阪・兵庫はすぐに出張いたします。
　LINE買取の詳しいやり方

セーバーソー(レシプロソー)の使い方のコツ

切断したい材料は万力などで固定しておくことで材料がセーバーソーの反動でずれることを防ぐことができます。
セーバーソーで材料をきる際は材料にセーバーソーを当ててから動かすのではなく、必ず先にセーバーソーを動かしてから材料にブレードを当て切断を行います。
先に刃を材料に当てた状態から動かすと、工具がはじかれて怪我をする恐れもありますし、材料が鉄の場合はブレードが滑る可能性もあるのでブレードを動かしてから材料を切り出すのがコツになります。
金属の裁断を行なう際のコツとしては切断の際のブレードの進め方は硬い金属ほどゆっくり進めることです。
ゆっくり進めることにより、硬い金属を切る際ブレードの跳ね返りを防ぐためと切り出しを慎重にすることによりスムーズに裁断することができます。
金属を切るときにはゆっくりとブレードを進めますのでブレードの加熱のし過ぎによるブレードの切れ味の低下にも気をつけて適度の休憩を挟むのもコツになります。

セーバーソー(レシプロソー)の手入れ

当然ですがメンテナンス中は電源コンセントやバッテリーパックを外し、工具が動かない環境下でメンテナンスを行います。
刃や刃を固定しているクランプ部分に木材の切削クズが詰まっているかどうかを確認し、クランプ部分に切削クズがある場合は切削クズを綺麗に取り除きます。
切削クズを掃除する際に掃除機やエアダスター等で切削クズを飛ばすと効率よく掃除することができます。
切削クズは、クランプ部分に溜まると錆びの原因となるので入念に掃除をするようにしましょう。
ブレードを固定しているクランプ部分には注油を行うことで、ブレードが切断作業中にひっかかるトラブルの起こる確率が下がります。
ちょっとしたメンテナンスで工具を長く使うことができますよ。

※不要になって工具について
使わない工具は皆様、どうされているでしょうか?
レシプロソーをはじめエスクラインでは中古工具をたくさん買取していますよ。
捨てたらゴミですが思わぬ高額査定も出ることもあるので使わない中古工具は売却することをおすすめします。
需要の高いものはどんどん高額買取していますので是非エスクラインまでお電話くださいね。

Tweet